2018年10月10日

髪に対してマイナス思考のかたへ

こんにちは!
岡崎市の【美容室サローネアルティエーレ】
の吉尾周城です!



今回は、「自分の髪の毛にマイナスな事ばかり考える方へ」



人間だれしも天が二物与えることを望みますが、中々そうはいかないのが現実です。



そしてマイナスな考えが先行しがちです。


髪に関していえば…

「私はクセ毛だし〇〇」
「髪が年々細くなるし〇〇」
「毎日髪型が決まらないし〇〇」
「あの人みたいに私の髪ではできないから〇〇」
「直毛の方は良いけど私は〇〇」





と言った具合です。








私自身も特殊な髪質で悩んだものです。



でも、あなたも髪もそうですが、他人はこうゆう風に見ています。



「え!?そうなの??」



気づいていないのです!!




もっと言えば、よほど好意を持っていない相手ならば「気にもしていない」ってことです。




だったら、もっと友好的に考えるべきではないでしょうか??




せっかくご両親からいただいたアイテムですから、「ありがたい」気持ちで「今できる最善」を考えていくべきではないでしょうか?




現代人は「人に求めすぎ」です。「では、あなたは何をしたのですか?」と私も口癖になってしまっていますが、やはり「活かすもなくすも己しだい」なんです。




でうか、その思考今やめて、少し肩の力を抜いてみましょう(^_-)-☆







『人を想う人で在りたい』
サローネアルティエーレ
今日も万物に感謝     吉尾 周城

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40代かを提案する美容室SaloneArtiere(サローネアルティエーレ)


岡崎市日名西町1-1 ヴィオラ日名 1F

TEL 0564-64-4180





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2018年10月09日

白髪が「染まりやすい」「染まりにくい」

こんにちは!
岡崎市の【美容室サローネアルティエーレ】
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今回は、白髪の染まり具合について



カラー剤は、髪の状態や質に大きく依存します。



そして白髪染めにおいては、細くて柔らかい髪質の方が、「染髪」においては有利です。



髪が細く柔らかい場合、キューティクルの枚数も少なく、カラー剤はすんなり内部に浸透します。



そのため髪が細く柔らかい方は、比較的明るい白髪染めが可能と言えるでしょう。







対して髪が硬く太い方は、「染髪後赤味を帯びやすい」「染髪されにくい」などのリスクが、髪が丈夫な分起こりやすいです。



しかしながら、髪が硬く太い方は、「染料の保持機能」が高いようで、中にはかなり退色しにくい方も見えます。



持って生まれた「特性」、+も-もありますが、素晴らしいあなたにしかない要素ですので大切にしていきましょう(^_-)-☆






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2018年10月08日

今日はこのお店

こんにちは!
岡崎市の【美容室サローネアルティエーレ】
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今日は、このお店のケーキ






先日、気になるケーキ屋さん「ピース」さんに、朝イチで行ってみた。










時期的なものか、ゼリー系が多かったです(^.^)




勝手な推察ですが、「シフォンケーキ」を店内で多く見ました。
お得意なようで。次回いただいてみます。





岡崎市の欠町の辺りです。




あなたもいかが?












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Posted by 吉尾 周城 at 05:49Comments(0)噂のお店

2018年10月07日

髪型とあなたの変化

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今回は、あなたの「毛量」とヘアスタイルについて





人は皆、常に変化の渦中にある。



大なり小なり繰り返される変化。



その中で、「自分を選んで」行かなければならない。



特に女性に関しては、良くも悪くも手練手管していく様子は時代が変わっても、同じく繰り返される。








そして、あるターニングポイントを気により髪の状態は急速に変化していきます。



それが、40歳なのか、43歳なのか、48歳なのか、56歳なのかは皆違う。



だが、声を大にして言いたいのは「あなたが変われなければ、何も始まらない」という事です。



あなたの変化にあったヘアスタイルを必ず選んでください^_^







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2018年10月06日

40代からの髪の手触りの悪化の正体

こんにちは!
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今回は、40代からの髪の手触りの悪化について





本来髪の手触りは次第に低下していくものです。




中でも40代半ばに差し掛かると急速に変化をしていきます。



その中でも、肩につくラインの方に多く見られる現象として枝毛があります。









枝毛は、本来毛先によく見られます。



しかし、髪の中間から出現するようになります。




なぜか?




正体は切れ毛にあります。




枝毛は本来先端にできやすく、二股三股に髪がさけていく現象です。




40代以上では、髪の乾燥から切れ毛が多発し、その切れ毛は当然ながら短いものです。



10万本から15万本ある髪がいたるところで、抜ける、切れる、生えるを繰り返して、やがて短いこれから育つ髪を作ります。




しかし、この髪が早い段階で乾燥していき枝毛を生み、髪の中間に発生します。



その枝毛は、髪の内部にあっても短いぶん表面に飛び出してきます。



そしての飛び出した枝毛は、頭をなでるとプツプツとした手触りの悪化を生み出します。



ツヤを失い、ボコボコとした見た目も生みます。







対策として





根気はいりますが、まず髪の保湿です。



そして、美容室で定期的に枝毛のカットをしていくことで、一時的にも手触りは向上します。



そして、枝毛は直毛の方程目立ちます。



クセ毛やパーマスタイルの方では、髪がカーブしている分見えにくいものです。(無いわけではありません)




地道な補修が必要です。



最近では家庭でできる「枝毛除去マシーン」もあります。




繊細な部分ですが、この中間の枝毛は必ず手触りの悪化につながります。




少しずつ治していきましょう(^_-)-☆





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2018年10月05日

あなたに良い「ヘアスタイル」って何でしょう?

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岡崎市の【美容室サローネアルティエーレ】
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今回は、あなたのヘアスタイルについて







昨今、ヘアスタイルは多様化し「自分らしさ」が、流行りを上回っています。




中でも、40代を境に「今あるべき姿」や「これからの自分」といったテーマを掲げられている方は多い。>




それをどこでどのように体系化するかが大きな課題と問題>といえる。










自分に疑問と課題を感じてはいるものの、その現実からは乖離している部分は少なくないはず。





なぜでしょうか?




それは、皆知らず知らずその現実に侵食され、気づくタイミングを見失うからです。





だからこそ、久しぶりに会う友人知人はその変化に敏感に反応し気がつくわけです。





少しずつ毎日繰り返されていく「変化」





この変化は、激しい流れではなく流水の様に穏やかに周りの岩を侵食してきます。












ヘアスタイルにおいても同様の効果を発揮していきます。




そしてあなたに良いスタイルも時間と共に変化していくのです。




だからこそ、マンネリ化という、思考停止は禁物なのです。




あなたに良いスタイルは、日々是刻々と変化していきます。




私的には、最低でも年2,3回は小さな変化を、3年程度で一度は大幅な変化を要すると思います。




それが、あなたに良いスタイルと言えましょう。




あなたの健闘はこれから始まっていくと思います。




50歳になり


60歳になり


70歳になり



新しいステージは始まりを次々と展開していきます。




その前に、事前準備をしておきましょう(^_-)-☆







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2018年10月04日

あなたの「そのヘアスタイル」いつまでできますか?

こんにちは!
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今回は、「いつまで今のままのヘアスタイルでいられますか?」について





あなたは今のヘアスタイルをいつからされていますか?



2年前?



5年前?



それとも10年前からですか?




今回触れていきたいのは、ヘアスタイルには誰しも「限界」があるという事。









簡単に話せば、「好み」と「現実」はかけ離れていくという事です。




10年前、誰しも今の自分より髪質は上々で、挑めるヘアスタイルも多く「好み」先行でいたと思います。



10年後、そのヘアスタイルは大丈夫ですか?




私は特に50代からは、しっかりと自分を受け入れて「最良」を選んでいった方が良いとよくお話します。




もちろん若々しくあることは大事です。




しかしながら大半の人間は、初めて眉毛を整えだした学生さんのように、「だんだんやりすぎる」のです。



これがいわゆる「イタイ」っていうやつです。



そのため、やりすぎないことが重要なんです。




おもな「やりすぎ」さん




朝のスタイリングに20分以上かかる


高貴な貴族のようにグリグリに毎日巻く


こだわりが異常でそのスタイルしかできない




言い過ぎかもしれませんが、実際よくあります。









50代を過ぎれば、経験も豊かになり、上手な生き方になっている方が多いはずです。



生活も無駄なくシンプルになり、自然体になっていくはずです。



ならば、ヘアスタイルもそうあるべき!!








私はそう考えます。



決してシンプルが若々しくなれないわけではありませんし、エレガントが必ず若々しくなれるとは限りません。



そろそろ限界値を決めて、次のステージに取り組む方がずっとステキではありませんか?





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2018年10月03日

白髪染めカラーの特徴??

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今回は、白髪染めの特徴について







よくある質問の中に「普通のカラーと白髪染めは何が違うのか?」と言う質問があります。





実際には同じカラリングの仲間ですが、大きく違うのは




白髪染めは、脱色力(色を抜いて明るくする力)に特化しておらず、あくまで「白い部分」に色を発色させる目的のものが多い




大半の白髪染めが、「〇〇ブラウン」のようにブラウンが配合されているものが多い(美容室では)




普通のカラー(ファッションカラー)に比べ、染料(色味)が深いものがおおいため、退色(色抜け)過程が穏やかな傾向が強い




普通ののカラー(ファッションカラー)の比べ、白髪染め(グレーカラー)は地肌からカラーリングをしていくため、頭皮に刺激を感じる方も少なくない





などが言えます。













そして、染め方にもよるんですが、普通のカラー(ファッションカラー)と白髪染め(グレーカラー)で、1回の施術でのダメージ量が大きく違うことはそれほどありません。





しかしながら、白髪染め(グレーカラー)の方が、カラーリング頻度が高いため、染め方によっては傷みやすい場合もあります。





平均的には、普通のカラー(ファッションカラー)の方で平均1.5か月~2か月。





白髪染め(グレーカラー)の方で平均3週間~1.5ヶ月
いった具合です。






そして、一言で白髪染めと言っても数千種類はあります!!





メーカーさんのコンセプトや思考ににより、同じ白髪染め(グレーカラー)でも仕上がりや、施術中の体系は全く異なります。





刺激が強い、弱い
香りがキツイ、優しい
施術後の残臭が不快、感じない





などの感覚に違いは存在します。





これから白髪時代を迎えそうな方にとっては、チョコッと知っておくと良いかもしれません(^_-)-☆






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2018年10月02日

女性の薄毛

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今回は、女性の薄毛について







現在、ドラッグストアやネット市場において「女性の薄毛」は大きなテーマになっています。





ドラッグストアでは、棚の広範囲にわたりアイテム数があり、ネット市場では、様々な形で露出をして私たちの目についています。




女性の薄毛の原因は?




①髪質の遺伝


②年齢による衰退


③女性の生活習慣の変化



が大きな理由です。










①②はさほど不思議はなく、自然な現象といえます。



しかし、③に関しては複雑な時代背景があります。



それは、女性の社会進出によるストレスによる男性化だと言えます。



髪の源とも呼べる女性のホルモン。



この女性のホルモンの減少が、女性の薄毛を引き起こしているように思います。









しかし、私的に思うのがはやり「食事」ではないでしょうか?




私たちの体は食べた物が元になり作られていきます。




ここをヒントにこの先も美しいと髪を作っていきたい物ですね^_^





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2018年10月01日

「ひとつだけ女性の願いを叶えてくれる」パワースポット

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今日は、三重県のパワースポットについて






先日ある噂を耳にしました。




「三重県の相差(おうさつ)町にあるパワースポットのお守りが、女性の願いをひとつだけ叶えてくれる!」と。





と言うことで、そのシェンロンの元へ。










そのパワースポットは、港町にひっそりとありました。




【石神神社】

















女性のパワースポットだけあり、女性の方しか見受けませんでした!!




そして、これがそのお守り。














裏にある文様は、「セーマン(星)ドーマン(格子)」という。




その昔、海へ潜って漁をする海女さんが、無事に家に帰れるように一筆書きの「セーマン(星)」と、




魔物を閉じ込める「ドーマン(格子)」を描いた
とされます。




さらに諸説ありますが、「トモカキズ」と呼ばれる海女さんの悪魔がいて、漁に夢中になりすぎていると、命を落とすと言われているようです。




それを避けるために、陰陽師で有名な【安倍晴明(あべのせいめい)】にちなんだセーマン、【蘆屋道満(あしやどうまん)】にちなんだドーマンに願いを込めたのでしょう。




とりあえず、ウチの女子たちに持って帰りました(^-^)




あなたもご機会あれば是非(^-^)







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Posted by 吉尾 周城 at 06:24Comments(0)何気ないことだけど…